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逢瀬アキラ、バースデー&帝国建国記念日を赤い彗星軍と共に祝う!




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2017年5月1日、SHIBUYA DESEOにて、「祝!アキラ帝国建国記念日!~女帝はヤリたい放題ヤっちゃうんだからねっ!!!~」が開催された。豪華対バンと共にバースデーを祝ったこの日の逢瀬アキラのステージをレポートする。

イベントのトリで登場した逢瀬アキラ。まずはドラム、ベース、ギターの楽器隊がソリッドな演奏を始める。いやがおうにもテンションが高まる中、ついに女帝・逢瀬アキラが登場、待ちに待った赤い彗星軍(逢瀬アキラのファン)は怒号にも似た大歓声で応える。

「赤い彗星軍、燃え上がる準備はできてますかー? 来いやーーー!!」

1曲目はアニメのエンディングでも使用された「妖姫絢爛紅櫻白夜」。ここからタイトな演奏に乗った逢瀬アキラのヴォーカルが、たたみかけるように会場に響き渡る。そして会場は赤い。とにかく赤い。気合の入ったアキラのパフォーマンスに負けじと、会場の彗星軍も既に全力でステージに向かう。この日の逢瀬アキラは気合いが入っていた。パワフルでハイテンポのスネアが心地良いパワフルな演奏陣に、全く負けていない。会場を見渡すように見つめ、拳を上げながらステージ上を回るアキラ。2曲目は「茜色クレシェット」。キメに合わせて大ジャンプの会場、笑顔で歌い続けるアキラは本当に嬉しそう、そして楽しそうである。「東京シュルレアリズム」に入っても全くペースを緩めないアキラ。「まだまだ来いや、渋谷ーーー!!」と会場を煽り、彗星軍の熱気は限界を知らないように上がっていく。続く「PITCH_PITCH_LIFE」もさらに加速して攻めるアキラ。会場も負けていない、というよりは待ってましたの展開。そう、騒いで祝う今日は逢瀬アキラの誕生日。この時間、空間を共有する、そのために来たんだ!と言わんばかりのステージと会場は、どこまでもアガっていった。

ここでようやくインターバル。
「2.5次元ロックアーティスト、アキラ帝国、赤い彗星軍女帝・逢瀬アキラです!!」
「アキラ帝国の建国記念日、私、逢瀬アキラの誕生日!」

「1年前の今日、ここでワンマンライブをしたんですが、今日もこうやって駆けつけてくれて、感動しております! ありがとう!!」

会場は割れんばかりの拍手と歓声。

「今日は女帝はヤリたい放題ヤっちゃうんだからねっ、ということで、本当に本当に大ファンだった方とコラボしちゃいます!」

大きな拍手と共に登場したのは、アキラが昔から聴いていたというシンガーソングライター、片霧烈火氏。憧れの片霧氏との打合せの様子を話すアキラだったが、その感動と緊張からか、明らかに様子がおかしい(褒め言葉です)。そして、念願のコラボがスタート、1曲目は「Tropical★juice」。念願の片霧氏とのコラボ、アキラは本当に嬉しそうである。会場も負けじと飛び上がってその気持ちに応える。コラボ 2曲目は、片霧氏が前日に発売を開始したという新曲「櫻戦歌」をソロで披露する。ダークな演奏に圧倒的な声量で迫るステージングはさすがである。コラボラストの曲は「Answer」。感極まるように、ハイテンポに乗せて力いっぱい歌うアキラ。感無量のコラボステージは終了した。

さらに、誕生日ライブならでは企画として、アキラがレギュラーで出演しているラジオ FM FUJIのパーソナリティ、綾瀬ちなみ、葉月七絵が登場し、番組のコーナーを生で再現。「聞いてない・・・」とつぶやく 2人を尻目に、アキラは無茶振りでコーナーを進行し、2人は多くの彗星軍を前に必死でお題に答える。そんな姿に彗星軍は大拍手! アキラも「攻めたね!攻めたね!」と絶賛。逢瀬アキラの 2.5次元を象徴するようなアットホームな企画を終え、いよいよライブは後半戦へ。

「叫べ、オラーー!」と煽るアキラに一気にテンションを戻す彗星軍。曲は「GALE」。コールも入れて大声で反応する会場に、吹っ切れたように全力で歌唱するアキラ。後半の 3曲はバックの演奏陣のアグレッシブさがひと際目立ち、圧倒されるような音の塊を会場に叩きつける。そして、アキラのヴォーカルは全く負けずに中央に立ち、会場の視線と意識を集め続けた。そこに明らかに見えた姿があった。そう、「ロック・アーティスト」の姿だった。最後の力を振り絞るように歌い続けるアキラ。最後に彗星軍へのメッセージを伝え、ラストの曲へとつなぐ。

「今日も明日も明後日も、私はみんなの笑顔に支えられて生きてます。
 なので、今日も明日も明後日も、みんなは笑顔で強く生きてください」

「ORANGE」。ラストにアキラの感情いっぱいの歌声が会場に響く。その姿には貫禄さえ見えるほどだった。そしてそれをじっと見つめる彗星軍の背中は、とても頼もしく見えた。

「今日は駆けつけてくれて本当にありがとうございます。
 自分はみんなに支えられていて、私は音楽しかできなくて。
 音楽で楽しめて、こうやってみんなで騒ぐことができて、本当に嬉しいです。
 これからも頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします!」

大きなあたたかい拍手の中、アキラ帝国建国記念日ライブは終了した。

誕生日ライブ、様々な趣向を凝らしたこの日だったが、最後の 4曲のステージングには圧倒された。1年前のこの日、この場所で 1stワンマンライブを行った逢瀬アキラ(レポートはこちら)。様々な顔を見せる逢瀬アキラ。その振り切り方が彼女の魅力の一つでもある。しかし、この日はライブの迫力と生々しさを十二分に感じることができ、彼女のロック・アーティストとしての存在がひと際輝いて見えた。1年の月日は確実に彼女を成長させていた。赤い彗星軍と共に進む逢瀬アキラ。彼女らしい生き方と成長をこれからも見せて欲しい、心からそう思った。


Text: 大泉 繁
Photo: 三輪斉史



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2017.05.01(月)渋谷DESEO
「祝!アキラ帝国建国記念日!
 ~女帝はヤリたい放題ヤっちゃうんだからねっ!!!~」
逢瀬アキラ / タミーノック / World Of the WORLD. / GUEST:片霧烈火 / O.A愛沢絢夏

01. 妖姫絢爛紅櫻白夜
02. 茜色クレシェット
03. 東京シュルレアリズム
04. PITCH_PITCH_LIFE
05. Tropical★juice(片霧烈火、逢瀬アキラ)
06. 櫻戦歌(片霧烈火)
07. Answer(片霧烈火、逢瀬アキラ)
08. GALE
09. 甘々ベロベロby女子
10. CHU♡CHU♡CHU♡でMaking Love!
11. ORANGE





逢瀬アキラ Twitter
https://twitter.com/ouse_akira



2017年05月03日 21:30










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