MUCC – 15th Anniversary year –
2012年6月9日(土)幕張メッセ国際展示場ホール
「ムックの日」LIVE 決定!!!!!!
SPACE SHOWER TV JET MV独占O.A.決定!!
新曲「 featuring DAISHI DANCE」が大きな反響を呼び今後の動向に注目が集まるMUCC。昨日10月23日に開催された日本最大のヴィジュアル系イベント「V-ROCK FESTIVAL20011」ではヘッドライナーとしてトリを務め、圧倒的な存在感とパフォーマンスで観客を熱狂の渦に巻き込んだ。
LIVE終演後のスクリーンでは毎年恒例「ムックの日」(69の日)として2012年6月9日に幕張メッセ国際展示場ホールで開催されるLIVEが発表された。続いて新作ミュージックビデオが流れると2つのビッグニュースに会場が沸いた。初披露となったミュージックビデオはSPACE SHOWER TVの「JET」として独占オンエアが決定しており、10月26日(水)7:30放送の[NEW CUTS] ~10月30日(日)まで独占放送される。( https://www.spaceshowertv.com/powerpush/jet/)
今作品は、斬新な映像手法にチャレンジしながら MUCCの持つ生々しいライブ感と繊細だが鮮やかな色彩でヘビィかつロマンティックな世界感を表現している。ここでもまた新しい MUCCワールドが感じられる作品に仕上がった。 シングルリリース発表から矢継ぎ早に話題を振りまき速度感を増す MUCC。彼らにとって2012年はバンド結成から15年を迎えるアニバーサリーイヤーでもあり今後の活動からは目が離せない。いい意味で常に期待を裏切る彼らの更なるニュースにご期待下さい!
<リリース情報>
2011.11.23
シングル
「 アルカディア featuring DAISHI DANCE 」
RELEASE!!
【初回生産限定盤 2tracks+VC盤】
(AICL-2324~5)
\1,575(tax in)
CD:
1.アルカディア featuring DAISHI DANCE
作詞:ミヤ 作曲:ミヤ 編曲:ミヤ、DAISHI DANCE
(着うた(R) 11/12~ 配信)
*日本テレビ「CHUCK/チャック」エンディングテーマ
テレビ東京「Vの流儀」11月度オープニングテーマ
2.NAME
作詞:逹瑯 作曲:逹瑯 編曲:ミヤ
DVD:
1.アルカディア featuring DAISHI DANCE MUSIC CLIP
【通常盤 3tracks盤】
(AICL-2326)
\1,223(tax in)
CD:
1.アルカディア featuring DAISHI DANCE
作詞:ミヤ 作曲:ミヤ 編曲:ミヤ、DAISHI DANCE
*日本テレビ「CHUCK/チャック」エンディングテーマ
テレビ東京「Vの流儀」11月度オープニングテーマ
2.NAME
作詞:逹瑯 作曲:逹瑯 編曲:ミヤ
3.FUZZ -Thunder Groove Ver.-
詞:逹瑯 作曲:ミヤ 編曲:ミヤ
<関連リリース情報>
2011.11.23
LIVE DVD
「Chemical Parade」
RELEASE!! シングルと同日リリース!
【Chemical Parade】
(MSHN-21/2)
\5,569(tax in)
【Chemical Parade】(MSHN- 023~24)¥5,569(tax in)
日比谷野外音楽堂2DAYSを皮切りに、2010年から2011年にかけて敢行されたツアー“Chemical Parade”。日本、ヨーロッパ、アジア公演を経て開催した日本武道館2DAYS初日のツアーファイナルの模様を中心に、各地のドキュメンタリー映像を交えた2枚組ツアーコンプリートLIVE DVD。
収録曲:シングル「フォーリングダウン」他、アルバム「カルマ」収録曲を中心に収録。
発売元:DANGER CRUE RECORDS
<LIVE情報>
■2011年12月27日(火)
MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2011
@日本武道館
■2012年2月25日(土)・26日(日)
DEVILOCK NIGHT THE FINAL~Thank you and Good bye~
@幕張メッセ国際展示場ホール 1~3 / 9~11
■2012年6月9日(土)
MUCC – 15th Anniversary year – 「ムックの日」
@幕張メッセ国際展示場ホール
<MUCC PROFILE>
MUCC(ムック)は、 Vo. 逹瑯(たつろう) Gt. ミヤ Ba. YUKKE(ゆっけ) Dr. SATOち(さとち)の4人編成。メンバー全員が作曲を行う。痛いほど切ない言葉、悲しいほど激しい曲で若者特有の不安定な感情を歌い注目を集める。これまで国内外合わせ650本以上のLIVEを行い、2006年には初の日本武道館、2011年には延べ1万5千人を動員し日本武道館2DAYSを成功させる。海外も100本以上のLIVEを行い、ヨーロッパ、アジアは単独公演も定期的に行っている。圧倒的なパフォーマンスと表現力でLIVEバンドとして不動の人気を誇る。ラウドロック、フォーク、歌謡、エレクトロ、ーーー。昨今ではエレクトロをはじめとした多様な表現を吸収し新たなチャレンジをして注目を集めているが、全ての作品に通ずる叙情や郷愁は薄れる事なく彼らの個性として存在している。
また、Gt.ミヤはDJとしても活動、Vo.逹瑯はTOKYO FMで番組パーソナリティを2年続けるなど活躍の場を広げており、様々な垣根を軽々と超えて活躍中。一応ヴィジュァル系にカテゴライズされているがメンバーの「ほんとにヴィジュアル系?」と思われるような言動とキャラで別の異彩も放っている。