「叫べ!爆女祭vol.2」 6日目、トップバッターはフロア!

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7日間に渡る「叫べ!爆女祭vol.2」もあっという間に 6日目、ここに終盤の狂乱をレポートする。こちらは私的叙情的な MROCKS9編。3日目あたりから文章はほぼ壊れた状態なので、その旨をご了承の上でお読みいただきたい。全体がよくわかるレポートについては、長澤氏のオフィシャルレポートをご覧いただきたい。

6日目のトップバッターは、と書こうとしたのだが、トップに登場したのはフロア。「今日は 6日目です! 明日に体力残そうとか思わず、全力で行きましょう!!」 「ウオーーーイ!!」 ダメだ、今日は始まる前から壊れてる・・・(褒め言葉です)

さて、ステージのトップバッターは「ガールズロックバンド革命」。SEと共に登場するメンバーを拍手で迎えるフロア。そして、先ほどの気合入れもあり、浪速のパワフルガールズバンドが満員の観客に一気に火をつけた。というか、フロアは自家発電のように一気に MAXまで吹け上がる始末(褒め言葉です)。1曲目は「MOMENT」。シンプルなビートに Gt.Vo.ASAKAの気合の入ったボーカル、コーラスを合わせて重低音を奏でる Ba.SERINA、そして見逃してならないのは Dr.JUNNAのパワフルなドラミング姿。見ているだけでアドレナリンが出てくるようなほとばしるパワーに、筆者の温度もどんどん上昇(お前かよ)。続いて「GO for IT」。この曲でも JUNNAは圧倒的な音数をフロアに叩きつけてグイグイと空気と時間を引っ張っていく。そしてMCへ。「盛り上がってますかーー!!」 「ウォーーーーーイ!!」 「・・・・すごいね(笑)」 「MCなのにモッシュみたいになってるけど(笑)」 ほら、言われちゃってるじゃないですか(褒め言葉です)。そんな応酬で一瞬場は和み、続いて「ランナーチェイス」へ。この曲でコーラスを入れる Ba.SERINA、そのコーラスをフロア全員で歌うもんだから、その様子を見た SERINAが笑ってるじゃないですか(褒め言葉です)。ギターソロで一直線に最前で圧縮するフロア。ガンガン攻める彼女達。ドラムの音数にシビれながら、止むことのないフロアの狂乱を見ていた。「初めて東京でライブをしたのがちょうど 1年前の爆女祭vol.0で、今日またここでライブができてほんまに嬉しいです。ありがとうございます!」 ラストは彼女達の代表曲とも言える「声」。ああ、これはまずいかなと思ったらフロアは案の定(褒め言葉です)。踊るわ、歌うわ、吠えるわ、モッシュするわ、前に来るわ、柵押さえてる人めちゃ大変そうじゃないですか。と思いつつ、ステージに釘付けの筆者。ラストまで熱狂のまま、ステージは終了した。「ガールズロックバンド革命」、この 3ピースの迫力はハンパない。またすぐライブを見たいと思った。

終わってもフロアでは「ウォイウォイウォイウォイ!」が続いていた。そしてなんか反省会みたいなの始めてるし、運営は柵修理してるし。フロアの皆さんは今日も全力。目いっぱい爆女祭を楽しんで欲しい(筆者が言う必要は全くない状態だが)。

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次の登場は「Chirol」。静かなステージで始まったアカペラの「last words」。ピーンと張り詰めた空気が会場を包む。ギターの音が鳴り始めるとフロアは「イエーーーーイ!」と叫び始める観客。早い早い早い早いです(褒め言葉です)。テレキャスターの爆音で始まった「Oh!My Rockstar!」。Gt.Vo.大竹智紗のパワフルなボーカル、アグレッシブにステージを動き、頭を振りながら演奏を続ける Ba.中村恵美、コーラスを入れながらシンプルかつパワフルにビートを刻む Dr.西村有里香。そのストレートなギターロックに、フロアはというと・・・ああ、いつもの状態だ。揃って腕を振り上げ、声を合わせる。その圧がまたハンパない。この日のフロアも、エネルギー満載の強大なパワーを持った熱気の塊となって、ライブをガンガンに盛り上げていく(珍しく本当に褒めてます)。「いつでも空は青く澄んでいる」が始まるとフロアが最前に集合。押すな押すな。あまりにも前に来るから Gt.Vo.大竹智紗が笑って後ろに下がっちゃったじゃないですか(褒め言葉です)。独特なドラムから始まった「遠吠え」。静かなメッセージに一心に聴き入るフロア。テレキャスターから繰り出されるサウンド、フレーズ、そしてコーラスがとても印象的だった。アップテンポな「青春ロック」の開始と共に通常状態に戻り、ステージからのストレートな叫びに叫びで返すフロア。熱狂は止まることなくラストに突入、曲は「GLORY」。独特なフレージングで始まったこの曲でフロアは、前半は手拍子で演奏を楽しみ、後半は高く手をかざしながら身体を動かす。終盤の盛り上がりでは、声を出して飛び跳ねながら、あああ、またそんなに前に集まらないで柵が柵が(褒め言葉です)。ステージから放たれる迫力の演奏に、全力コールで称賛を送るフロア。どんなジャンルでもあっさりこなすフロアの凄さに改めて脱帽だった。

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そして 3番手は「SORAMIMI」。SEで手拍子を始めるフロア。ちょっと嫌な予感はしていた(褒め言葉です)。静かなボーカルで幕を開け、フロアもじっくり聞いているな、大丈夫かなと思って始まった「J.K.P!!」だったが、やっぱりダメだった。フロント3人がフォーメーションでヘドバンを始めると、ああ、ダメだ。「ウォイウォイ」が始まり、負けじと肩組ヘドバンを始めてしまったのである(褒め言葉です)。続いて「恋愛警報発令中」へ。ポップでキャッチーなこの曲だったら、と思ったが、フロアにサークルを作って声出し&コール、事あるごとに最前に怒涛の圧縮、柵危ない柵。SORAMIMIのステージでもフロアはやっぱり爆女祭だった。満面の笑顔で狂乱の状態を作り出すあなた達のパワーが(褒め言葉です)さらに上がっているを確認しました。「楽しんでますかー!」 「ウェーーーーイ!」 「楽しんでますね(笑)」 また言われちゃったじゃないですか(褒め言葉です)。そしてリズミカルなギターとパワフルなドラムの組み合わせで始まった「Shake It Off」。この入りのインパクトは最高に気持ち良かった。これは咲いても仕方ありません、フロアの皆さま。続いてメランコリックなメロディが印象的な「AME」。豊富なリズムパターンで構成するこの曲、フロアも色々なパターンで楽しむが、やっぱりサークルを作って気合入れ、っていうのは外せないんですね。こうして迫力と熱狂がどんどん加速していく中、ラストに突入。アルバムのリード曲「はなびら」。基本はポップな曲なのに、やっぱり「ハイハイハイハイ!」ですよね、しかも早い早い早い(褒め言葉です)。全力の「イェー・イェー!」「ハイハイハイハイ!」に包まれて、SORAMIMIのステージは終了した。凄まじい熱気と狂乱だった。でも、その掛け声にちょっと包まれてみたいと思った。

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次の登場は「Party Rockets GT」。暗転のステージにスタンバイする AYUMI、FUMIKA、HARUKA、HIMEKA、NANASEの5人。1曲目「イマジンな愛の歌」が始まるや否や、一気に「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」と沸き上がるフロア。サウンドのトーンも違い、先ほどのバンドノリとは少し違うが、キメの追従がスゴイ。名前のコールもスゴイ。プロですね、フロアの皆さん。そして相変わらず最前への圧縮もすご、柵危ない柵。2曲目「虹色ジェット」でも、華麗なダンスとキュートなアクションをキメながら歌い、踊る彼女達。その華麗なステージに煽られるように、フロアはトランポリンが置いてあるんじゃないかぐらいの勢いでジャンプをし始める。「爆女祭にお越しの皆さん、こんばんはー!!」 「こん・ばん・わーー!!!」 ここで自己紹介なのに、コールに加えて、ここでも最前への圧縮が、うわ、柵が(褒め言葉です)。「皆さん、テンション高いですね・・・」 「ウェーーーーイ!!」 また言われちゃってるじゃないですか、3回目ですよ(褒め言葉です)。ステージは進み、続いては「KASABUTA」。ああ、このハイテンポの曲はまずい、と思っていたらフロアはやっぱりダメでした(褒め言葉です)。キメとコールと圧縮と、あと何だかよくわからないやつ(褒め言葉です)で沸き上がるフロア。ステージの彼女達はフォーメーションを使ったダンスで、ステージ全体を使った見事なパフォーマンス。ノンストップで「ROCKIN HORSE BALLERINA」へ。この曲の彼女達のキレのあるダンスパフォーマンスは見事であった。そしてフロアは・・・ダメだ、さらに温度が上がってる。柵が柵が。そしてラストは「Dream on Dreamers」。笑顔で叫び続け、汗ダクで動き回り、最後の圧縮では命をかけるほど前に集まるフロア。会場全体を包む熱狂に包まれ、彼女達のステージは終了した。

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次に登場したのは「まなみのりさ」。彼女達と出会い、心にひっかかる気迫と想いを感じ、その後様々な機会を共にしてきた。だからこの日、このパートだけは、ステージに集中したレポートをしようと決めていた。幕が開き、静かに立つ 3人のアカペラで始まった「Results」。自分たちの想いを込めて作られたこの曲を、3人が満員の観客に対して力強く歌い上げる。喉の治療のため、しばらく活動を控えていたまなみの復帰後、ライブを見るのが初めてということもあり、3人が並んでいるのを見るだけでグッときてしまう。2曲目は「花魁サンダー」。ビートに合わせてフロアからはコールがかかる。この日のまなみのりさも、笑顔の中に静かな闘志がみなぎっている。ふと気を抜くとステージに見入ってしまい、レポが止まってイカンイカン、を繰り返してステージは進んでいく。フロアもまなみのりさの楽しみ方はすっかりお馴染み、彼女達のアグレッシブなダンスと美しいハーモニーに、きっちり応えて一直線に熱量を上げていく。「高まっていく」というのはこういうことなんだろうな、と直感的に感じた。そして後半戦、「ポラリス Episode ZERO」でポラリスシリーズに入って披露される、まなみ、みのり、りさのダンス、アクション、表情、歌唱。その全てに表現者としての彼女達の想いが表れ、その気迫に圧倒され続けていた。まなみのりさ、マジスゲー。そして「逆襲のポラリス」へ。この曲はステージだけを見ようと決めていた。一瞬も目を離さずにステージを見ていたためレポは書けていない。この曲で、彼女達が途切れることなく発する想いを身体全体で受け止めていた。しかし、ある時には受け止めきれないほどの想いが放たれてくるのである。この時は、それだけに身を委ねていた。圧倒的なパフォーマンスであったことだけはお伝えできる。幸せな時間であった。そしてラストは「νポラリスAb」。ここは最後のブチ上がりポイント、そう、回るための曲である。まなみのりさのパフォーマンスが、フロアのキメとコールで会場がシンクロしていく。圧倒的な熱量を放つ会場、そのステージの中央にまなみのりさがいた。これまでの彼女達の歩みが重なる。まなみのりさはアーティストとして文句無しにカッコいい。

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6日目、トリ前の登場となった「CREA」。この日の CREAの登場は、Gt.Aikoの過激なフィードバック音で始まった。大音量のギター音が響く中、Ba.Hirokaのスラップが鳴り響く。この日は冒頭からトバす CREA。Aikoが笑顔でフロアを煽ると、またたく間にフロアは爆女祭モードに入り、飛び跳ね、腕を上げ、早くもモッシュを始めてスタートへの期待を全身で表現していた。そして始まった「Flap×Slap!」。この日の爆発と熱狂がスタートした。この日の贅沢集中シリーズ、今回は Vo.Nakiである。この日も裸足で臨み、「今日を最高の日にするぞーー!!」「まだ聞こえないよ! そんなもんじゃないよね!!」と攻撃的に会場を煽る Naki。フロントパーソンとしての Nakiは CREAの顔である。この日も圧倒的なオーラを放ちながら、会場と対峙し、メッセージを気迫を伝え続ける。続いては「ダリア」。笑顔でタオルを回しながら会場を煽る Naki。ステージ上を動いて積極的にメンバーに絡みに行き、メンバーの笑顔を引き出し、そこからもフロアの熱狂を引き出していく Naki。この日の CREAのメンバーは、ライブ中に笑顔を見せることが多かったように思う。Nakiとメンバーのこの日の笑顔には、気迫と共に、ある種の充実感が表れているような気がした。修行とも言われる爆女祭のプレッシャーは、想像を絶するものがあるだろう。この日の Nakiの笑顔は、そのプレッシャーに負けていない、そのプレッシャーをも楽しんでいるかのような迫力と自信が見えたような気がした。「みんな大好きだーー!!」 曲中に叫ぶ Naki。「7日間やるのは本当に大変なんだけど、フロアで沸いてくれることが私達の原動力です!」 そしてこちらも爆発チューン「GO MY WAY!」へ。「歌えーーー!」に応えて全力で歌うフロア。全力で腕を上げ、叫ぶように歌うフロアを見て、楽しそうに微笑みながらハイトーンを上げ続ける Naki。「新曲タイトル未定」ではステージ最前に立ち、腕を上げたまま会場を煽り、逆光の照明の中で見る Nakiの姿は本当に美しかった。フロントパーソンとして、ラストに向けて全力で会場を煽る Naki。そう、「GO+AHEAD」に突入だ。ステージ左右の端まで移動して全力で煽る Naki。それに呼応してフロアではダブルリフトで宙を飛ぶ観客。「全員でやるよ全員で! 肩組んで!!」 キメのヘドバンではフロア全員が肩を組み、圧巻のヘドバンを見せる。この日も CREAは狂乱のフロアを生み出した。「CREAでした! また会おう!」 その直後に見せた Nakiの笑顔がとても美しかった。そして CREAは最終日を迎える。CREAの全力はもちろんのこと、涙もあっていい。でも、筆者もフロアも CREAの笑顔が見たい。ぜひ笑顔を見せて欲しい。

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6日目のトリは「たんこぶちん」。この日のフロアの状況を見て、トリにたんこぶちん、と聞いただけで軽く嫌な予感がするのは筆者だけだろうか(褒め言葉です)。SEと共に登場するメンバーに歓声。まだ大丈夫。「爆女祭、行きますよーーー!」 「ウェーーーーイ!!」 ダメだ、やっぱりダメだ(褒め言葉です)。1曲目は「Let it Dir ~ミッドナイトウォーリーゲーム~」。リズムに入ると一気にジャンプを始めるフロア。Vo.MADOKAが熱唱する間にフロアを見てみると、圧縮はひどいし、なんだか回ってるし、サークル作って咲いてるし、ジャンプ力測定してる感じで飛んでるし(褒め言葉です)。1曲目が終わった時点で会場からは「ハァハァ」という声が。MADOKAにもツッコまれてるじゃないですか。いいぞもっとやれ、ですね(褒め言葉です)。「爆女祭のこの日を楽しみにしてきました!! 行けますかー!」 「新しいことを始める時のワクワク感を忘れないように、そんな思いを込めて作りました」と伝えて新曲「はじまりのうた」を披露。ミドルのしっとりとした曲で会場にメッセージを伝える彼女達。珍しく(褒め言葉です)ステージをちゃんと見てライブに参加するフロア。ドラマティックなメロディで歌うミドルテンポでも、「ウェーイ」は忘れないフロアであった(褒め言葉です)。ここからたんこぶちんメドレー(Re:GiRL~シアワセタランチュラ~唇はもっと)を炸裂させるとフロアは一気に咲きまくり。フロアは「おしくら饅頭世界大会決勝戦」のような気合で圧縮と混沌を生み出している。「まだまだ叫べますかー!! 次で最後の曲です! 全員でここに置いていけよー!!」 ラストは「We Gonna ROCK」。お立ち台に立ってヘドバンをするメンバーに対し、ブチ切れながら腕を突き上げるフロア。またもやわけのわからない状態に陥って咲き続けるフロア(褒め言葉です)。爆女祭の威力を十分に見せつけながら、6日目のステージは終了した。

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もはやライブレポートというよりは、起こっていることを書き記している状態になっているが、筆者も爆女祭の熱気、特にフロアの皆さんのパワーに圧倒される毎日である。フロアの皆さん、いつか、あなた達を対象としてレポートを書いてみたい。明日は最終日、心して臨もう。

Text: 大泉 繁
Photo: 山下弘毅

「叫べ!爆女祭vol.2~目黒編~」 6日目
2016年5月14日(土) 目黒鹿鳴館

ガールズロックバンド革命
01. MOMENT
02. ORDEAL
03. ランナーチェイス
04. GO fot IT
05. 声

Chirol
01. last words
02. Oh!My Rockstar!
03. いつでも空は青く澄んでいる
04. 遠吠え
05. 青春ロック
06. GLORY

SORAMIMI
01. J.K.P!!
02. 恋愛警報発令中
03. Shake It Off
04. AME
05. はなびら

Party Rockets GT
01. イマジンな愛の歌
02. 虹色ジェット
03. KASABUTA
04. ROCKIN HORSE BALLERINA
05. Dream on Dreamers

まなみのりさ
01. Results
02. 花魁サンダー
03. ポラリス Episode ZERO
04. 逆襲のポラリス
05. νポラリスAb

CREA
01. Flap×Slap!
02. ダリア
03. GO MY WAY!(爆女祭ver)
04. 新曲(タイトル未定)
05. GO+AHEAD(爆女祭ver)

たんこぶちん
01. Let it Die~ミッドナイトウォーリーゲーム~
02. ze ze ze
03. はじまりのうた
04. メドレー(Re:GiRL~シアワセタランチュラ~唇はもっと)
05. We Gonna ROCK

「叫べ!爆女祭 Vol.2」
http://www.bakuonsai.com/
CREA
http://crea-music.com/pc/
たんこぶちん
http://tancobuchin.jp/
Party Rockets GT
http://partyrockets.net/
Chirol
http://chirolofficial.jimdo.com/
ガールズロックバンド革命
http://girlsrockbandrevolution.com/
SORAMIMI
http://soramimi-band.com/
まなみのりさ
http://mamiri.jp/

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