ついに来てしまった一週間連続イベント「叫べ!爆女祭vol.2~目黒編~」の最終日。これまでも様々な狂乱と混沌を生み出した爆女祭。その集大成として主催CREAは、気合の入った出演者は、そしてフロアの観客は、この日何を生み出したのか。vol.2としては最後のレポートとなる。こちらは私的叙情的な MROCKS9編。最後ということで文章は壊れまくっているので、心してお読みいただきたい。全体については、長澤氏のオフィシャルレポートをご覧ください。
最終日のトップバッターは「SEKIRARA」。フロントに立つ二人は裸足でステージに立ち、パワフルな演奏で 1曲目「抱き枕」からスタートした。Dr.梅灸院マドカが疾走感溢れるドラムを会場に叩きつけ、飛び跳ねながら弾く Gt.ミーア・クボコのオリジナリティの高いサウンド、そして Vo.Gt.大波ユリカのド迫力ボーカルで、この日のフロアに挑む。力強い演奏と歌唱に、最終日満員となったフロアでは手を高々と上げてステージに対する。ミーア・クボコのギターソロで早くも最前への圧縮。柵が柵が。この日も変わらぬ熱を冒頭から発する爆女祭フロア。「盛り上がってますかーー!!」 ステージへ押し寄せるような大歓声で応えるフロア。リズムを取っていたドラムが、一瞬のカウント4つで 2曲目「コドモダマシノ夜」に入る。この瞬間のカッコ良さにシビれた。前半のフロアは SEKIRARAの描く独特な世界にすっかり入り込み、じっと見入っている時間が多かった。それは決して盛り上がっていないわけではない。見入ってしまう気持ちはよくわかる。それくらいの世界が展開していたのだから。「爆女祭2回目の出演になりました。ありがとうございます! トップバッターということで、すごく不安で、しかも大阪からやし、でも SEで手拍子されたの初めてだな(笑)。盛り上がってくれてほんとに嬉しいです! めっちゃ楽しいです!」 会場からの大歓声を受け、「食ってかかって来なくても、食ってかかって行くんで(笑)」と、大迫力の演奏を始めた 3曲目「はじめからいらない愛だった」。頭を振りながらリズムを刻む Gt.ミーア・クボコの存在感が光る。それをじっと見入っていたと思っていたフロア、やはりその内面のアツさが爆発したのか、突如リフトが始まった。続く「まぶしい朝」で、縛りを外したフロアの猛攻が始まる。高く手を掲げ、高速手拍子へと移っていく。変拍子での独特なギターフレーズがたまらない。そして Vo.Gt.大波ユリカの透き通った、かつ激しいボーカルが会場につんざくように響く。そしてラスト「メリーゴーランド」へ。笑顔で演奏を続ける彼女達は本当に楽しそうである。その彼女達の演奏を笑顔と気迫で受け止めるフロア。今日も爆女祭フロアは健在だ。怒涛の空間を作り出し、SEKIRARAのステージは終了した。
最終日 2番手は「CherryHearts」。SEで早くも手拍子と「ウォイウォイ」を始めるフロア。早いって(褒め言葉です)。登場するメンバーにも大歓声が。「1曲目からトバしていきましょう!」として 1曲目「Sweet Voice Call」へ。そんなことを言ったらフロアは・・・あぁ、もうサークル作って回ってるし、圧縮でモッシュしてるし(褒め言葉です)。フロアに気を取られすぎないようにステージを見てみよう。フェミニンな衣装で揃えている彼女達だが、そのサウンド、アクション、ステージングはハードでアグレッシブである。目まぐるしく変化するステージ上の景色に目を奪われ、ライブバンドとして見ていて本当に楽しめるバンドである。と、その間にフロアはさらにひどい状態に(褒め言葉です)。「Beautiful Days」に入るとタオルを死ぬほど回した上に、キメのアクションもバッチリ決めるフロア。「盛り上がってますかー!」「ウォーーーイ!」「7日間連続の爆女祭、出演者側からするとすごく大変だと思いますし、CREAさん、ほんとにすごいと思います。最終日、盛り上がっていけますかー!!」 そして「My Way」ではステージのアクションと同じく左右にカタマリとなって移動するフロア。サビでは全力ジャンプの連続。安定した演奏に加えて、彼女達のステージ上で繰り広げられるアクションと表情がとにかく楽しい。CherryHeartsというバンドの底力を感じた気がした。ベースソロではまたも圧縮で最前に、そしてヘドバンタイムでは腰が折れるほどのヘドバン。これはちょっと筆者も参加したくなった(やめといた方がいい)。ノンストップでツインリードのハーモニーが美しい「You & I」へ。そしてラストは「ねがいごと」。フロアはもう汗ダクを通り越したような状態。そして「会場の CREAさんに向けて盛り上がろうぜ!」という声を受けて、フロアにいる CREAのメンバーに向けて咲くフロア。そして再度圧縮。ふと見ると CREAの 4人も加わっている。CherryHeartsと CREAとフロアで過ごした楽しい時間。また過ごしてみたいと思った時間だった。
3番手の登場は「LeLien」。会場にはサイリウムが光り、手拍子でメンバーを迎える。1曲目は「Be My Boyfriend」。先ほどとはまた違ったノリになっているが、フロアは何でも来いである。ポップな曲調に合わせて「ウォーーオ↑」、そして腕上げ声出しも完璧。あ、でもやっぱり圧縮はするんですね。続いて「未来キャンパス」。手拍子をしながら楽しんでいたのは前半だけ。この曲でもやっぱり「ハーイ、ハーイ、ハイハイハイハイ!」を忘れないフロア。しかもこの曲でもモッシュしてるという。「LeLienです。盛り上がってますかーー! とにかく熱気がスゴイですね!」「ウォーーーーーイ!」 フロアはこの日も絶好調。次の曲は「抱きしめてアンセム」。あ、このテンポはダメなやつだ。生き生きと腕を上げて「ウォイウォイ」に入るフロア。サビの掛け声も完璧じゃないですか。ジャンプもヘドバンもモッシュもアリのフロアは、徐々に歯止めが効かなくなっていく。次の曲は「ツヨクツヨク」。フロアの荒ぶりはもう止まらない。コールはもちろん、タオルを回し、そこからモッシュに突入するフロア。Vo.Shioneに向かう圧縮がまたひどいことになっている(褒め言葉です)。「振付もあるので楽しんでください!」とラストの曲は「斬鉄剣」。最初は手拍子で整然と見ているフロア。それが逆に怖いと思ってしまうのは爆女祭ならではの感覚か。曲が進むに連れ、声を上げて荒ぶり始めるフロア。ああ、やっぱり来るのかと思った瞬間、宙を飛んでいる観客。そしてモッシュと圧縮で好き放題に楽しむフロア。でも、それでいいです。これは爆女祭なのだから。静かに微笑むメンバーと、荒ぶりまくるフロアの対比があまりにも強烈だった LeLienのステージだった。
4番手の登場は「PiiiiiiN」。SEに合わせて早くも手拍子と声を合わせるフロア。一瞬の静寂の後始まった1曲目は「カクセイ」。ボーカルを様々に変えながら、ステージをいっぱいに使ったダンスを見せる。この日は下光りこが欠席となり、6人でのステージである。フロアでは曲間にメンバーをコール、手拍子を打ちながら声を上げるが、突然始まる圧縮も。これは全くタイミングがとれない(褒め言葉です)。続いてアップテンポな「ヒミツの宝箱」に移り、「ここから盛り上がっていきますよー!」という声に応じて、フロアは一気に咲き始める。ジャンプ、モッシュ、圧縮ともう何でもアリ(いつも通り)。続いては「Shiny Days」。ミドルテンポの曲ではあるが、キレのあるダンスを披露するステージに向かって、腕を振り上げるフロア。「爆女祭、楽しんでますかー!!」 答はもう書くまでもないような熱気で応えるフロア。続く「ReadyGO」に手拍子とコールで応え始める。クルクルと変化する曲調に、ガッチリ追従して飛び跳ねる観客。中盤、フロアを左右に分かれた「ウォイウォイ合戦」も始まる。続いてハイテンポの「好きだからムカつくんだ」に移り、フロアの腕の突き上げ方が過激になっていく。ソロで歌うパートでは圧縮でステージに迫っていく観客。柵が柵が。ラストは「BURNIN UP soul」。ドラマティックなイントロに続き、メンバーがソロボーカルでつなぎ、徐々に熱量を上げていく。それによってフロアが高まっていく様子に嫌な予感がしたが(褒め言葉です)、なんとかギリギリの線で保たれたフロア。華やかな彼女達の歌、ダンスで魅了したステージと、どんな曲でも荒ぶることができるフロアの威力を改めて感じた彼女達のステージとなった。
そしてここから、爆女祭vol.2の終盤を迎えることになる。ここからの出演は、Caramel、CREA、絶叫する60度TPG。どうだろう、ここからのフロアの様子を想像しただけで、ものすごく嫌な予感がする(褒め言葉です)。しかし、筆者は覚悟を決めた。文章がさらに壊れる可能性があるが、ステージとフロアのパワーを全身で受け止めてみよう。次の登場となるのは「Caramel」。Vol.0の主催、Vol.1を CREAと共催した Caramel。Vol.2ではコラボを除いて最終日1回の出番となる。Caramelに対しても筆者は客観的なレポは書けそうにない。開演前、フロアには MOHAYA Caramel(フロア担当。Caramelのお客さん)が集結。早くも気合入れが始まり、既にモッシュ状態。異様な雰囲気がフロアを包んでいた。
幕が開くとスタンバイしている Vo.ルミ、Dr.モモ、Gt.ユウミの 3人。1曲目「tkmkセンセーション」のイントロが流れた瞬間、Vo.ルミがブチ切れながら叫び、フロアは爆発した。「君のことが好き」「オレモー!」で柵に立っていた観客がそのままリフトで宙を舞う(※注:「オレモー」は歌詞にありません)。常時モッシュは当たり前、会場は混沌以上の地獄絵図となっていく。この Caramel(演奏、フロア双方)が醸し出している空気は何だ? そう、「殺気」だ。そしてステージから強烈に伝ってきたことが一つあった。「私達は絶対に誰にも負けない」。その気迫を鬼神のごとくステージから放ち続ける 3人。「スナイパーガールZ」でも両者の狂乱は加速度的に高まっていく。この両者から放たれる気迫は、受け止めきれないほどだった。ブチ切れまくっている Caramel(ステージとフロア双方)。このウェーブに乗らない手はない。筆者なりのブチ切れ方をしてみよう。ここからは、Caramelの一部である MOHAYA Caramel(フロア担当)。その視点で何が行われていたかをレポートしてみよう(抜粋で)。
次何恋愛少女だ恋愛少女、ハイハイハイハイ、モッシュだモッシュ、サークルだサークル、ステップ踏むぞステップ、三々七拍子 エイ! ちょううんめいてきなてきなラブ、エイ、ちょううんめいてきなてきなラブ、エイ(ユウミ:いっくぞー)ハイ・ハイ・ハイ・ハイ! ララララブソング、肩組んで肩組んで ヘドバンヘドバン、ブンブン(頭を振る音)、ハイハイハイハイ、ララララブソング、ハイハイハイハイ、ウォーーーーイ!!
つぎ何つぎ2だ2、ハイ・ハイ・ハイ・ハイ、おーまいじおでぃおあーるずぃ、らっへい・らっらっらへい、らっへい・らっらっらへい ハイ・ハイ・ハイ・ハイ、オッオー・オッオッオオッオー、ハイ・ハイ・ハイ・ハイ、オッオー・オッオッオオッオー、ソロだソロ前に前にイテテテ前に、モッシュモッシュヘドバンヘドバン、ユウミに負けるな、ハイ・ハイ・ハイ・ハイ、オッオー・オッオッオオッオー、ラッビュー! ウォーーーー!!
つぎなにアカペラだこれ高速のやつ?高速のやつ?キタキタ高速うぉーーー、ハイ・ハイ・ハイ・ハイ、モッシュだモッシュ、らっへい・らっらっらへい、はやいなこれ、らっへい・らっらっらへい、オッオー・オッオッオオッオー、ハイハイハイハイ、オッオー・オッオッオオッオー、ラッビュー!だめだすごいわこれ
つぎなに、うわつぎブララだ、ハイハイハイハイ、ジャンプだジャンプ、モーモちゃん、モーモちゃん、圧縮圧縮、イテテテ柵ヤバイ柵、うおおおお↑ ヘイ、ワッショイワッショイ、ヘイ、ワッショイワッショイ、ブララブララブラララビュー、前言って歌うぞ、ブララブララブラララビュー、ヘイ、ワッショイワッショイ、リフトだリフト、ヤバイ頭下になってる大丈夫か、ヘイ、ワッショイワッショイ、ヘイ、ジャンプ! ハァハァハァハァなんだよこれ死ぬわマジで
Caramelのステージは終了した。ステージとフロアには大量の灰があった。
トリ前、ついに「CREA」の 7日目が始まった。いつものSEを使い、ステージに登場する CREA。爆女祭Tシャツに揃え、肩を組んでステージ前方でフロアと対峙する。これが CREAの覚悟だ。1曲目は爆裂ナンバー「REASON」を持ってきた。音を出した瞬間にステージから何かが怒涛のように押し寄せ、身動きできないような感覚に陥った。これで咲かない訳がないフロアは、全力で声を出すのは当たり前と、今回の爆女祭のタイトル「叫べ!」の通り、全力で叫ぶ。Vo.Nakiが 7日目のステージに立ち、会場にメッセージを伝える。「ついに最終日です。私達は、私達なりの爆女祭を作りたくて、目いっぱい楽しんでやろうと決めていました! 最後、全力で楽しんで!!」 昨日感じた笑顔や充実感はこの気持ちからきていたのか。筆者の中での点が線としてつながった瞬間だった。次の曲は「GO MY WAY!」。ここでも一気に爆発するフロア。笑顔で演奏し、歌う CREAに、フロアも全力で立ち向かう。今回の爆女祭と、それに向かった CREAの演奏を見ていると、細かいことをレポートすることには、もはや意味がないのではないかと思うくらい、会場に充満する想いに圧倒された。ステージに溢れている気迫と笑顔、フロアにも溢れている笑顔と汗、それで満足だった。ステージは進む。「Flap×Slap!」、「新曲」とフロアの観客と共に、渦巻く感情をムキ出しにして、会場は熱狂の渦と化していった。そして、7日間の CREAの最後を飾る曲は「GO+AHEAD」。ステージもフロアも、最後の気迫のぶつかり合いである。最後の最後に全員で肩を組んでヘドバンした光景は忘れられないものになりそうだ。全ての演奏が終わり、Nakiが会場に向かって叫ぶ。「一生忘れないから!!」 そして汗ダクでステージに向かって何かを叫んでいた観客達の、満足そうな笑顔が輝いていた。一週間を楽しみ抜いた CREA。昨日願ったことを叶えてくれた CREA。ステージで見せてくれた笑顔。一週間を走り抜けて来た後の笑顔。苦しい顔ではなく、笑顔にこんなに泣かされるとは思っていなかった。
そしてついに来てしまった最終日最後の出演。「絶叫する60度TPG」が登場する。ツアーを共にした谷川POPゴリラの演奏隊と絶叫する60度が合体。文字面を見ただけで嫌な予感がするのは筆者だけはないだろう(褒め言葉です)。恐い、マジで恐い。が、その期待を裏切って欲しくないという気持ちもありつつ、開演を待った。
幕が開くと同時に演奏を開始し、準備をする間を与えずに走り始めた「絶叫する60度TPG」。1曲目は「桜は二度咲く、そして二度散る。」。黒いアイマスクをした TPGメンバー。その生音を引っ提げて、今日も全力パフォーマンスの魁ともんてろの二人。心の準備はできていたフロア。一瞬の遅れもなく、もんてろの煽りに追従し、全力の声出しでステージに向かって激しく腕を突き出す。激しいリフトが次々に起こる。ステージではノンストップで「ラブレター」、「三年days」と続く。フロアでは、モッシュは当たり前、魁ともんてろそれぞれのソロパートで、最前圧縮はお決まりとは言え、柵を破壊しそうな勢いで突進する観客。そしてサビを会場に要求するブチ切れモードのもんてろと、それに全力で返すフロア。何だこれは。恐ろしいほどの熱狂でブチ上がっていき、ほぼ描写不能な状態を続ける。ノンストップで曲は「Only Place You Can Cry」へ。この日の二人の殺気も鬼気迫るものがあった。この曲での全力ヘドバンでまたも柵破壊の危険が。サビでのリフトも同時に二人が宙に舞う。後半、魁がフロアにダイブ。もみくちゃになりながらも最後の一線を保ち、魁はステージに戻る。ここで始まったのが「ブラララビュー(仮)(Caramel)」。これはまずい。大変にまずい。(褒め言葉です)。色々な想いがミックスしてさらに沸き上がっていくフロア。そしていつの間にか最前で沸いている CREAと Caramelのメンバー達。7日間行われた「叫べ!爆女祭vol.2」の最後を飾る曲は「大惨事ぼっち戦争」。ソロパートでの最前圧縮が、これまで見たことのないような人の山になるほどの過激さで、フロアはステージに対峙する。描写不能な混沌の中、ついに曲が終わった。に見えた。すぐさま、「大惨事ぼっち戦争」のイントロが流れ出す。ぼっち二発目、ここでもんてろが重大な告知を行う。次の秋の爆女祭は「絶叫する60度」の主催で行われることが発表された。沸きに沸くフロア。2回目のぼっちは終わったが、爆女祭は終わらない。ぼっち三発目が繰り出される。「これで最後だぞー!」と煽るもんてろ。ここから先は、演奏やライブを超越した空間になっていた。絶叫する60度TPGが作り出す空間で、フロアの観客と共に、これまで爆女祭の主催を行ってきた CREAのメンバーが、Caramelのメンバーが、持っている感情を爆発させるための場所になっていた。
終わった。7日間に渡る爆女祭が終わった。真っ暗になったステージ。そこで起きたコールは「CREA! CREA!」。CREAコールだった。その声に促されるようにステージに上がる CREA。「7日間本当にありがとうございました! 秋には絶叫する60度が主催で、爆女祭はまだまだ続きます。全力でかかって来いよー!」 「ウオーーーーーーー!」 これまでの全ての出演者と、そして爆女祭への感謝を込めてフロアは最後の雄叫びを上げる。会場には「GO MY WAY!」が流れ、フロアには全力の歌声が響いていた。
7日間主催を張った CREA。一週間連続での主催と出演は想像を絶する苦労もあっただろう。それが修行と言われる所以かもしれない。「叫べ!爆女祭vol.2」は閉幕した。今回生み出されたものは何だったろうか。それは参加した出演者、お客さん一人一人の胸の中に残っていると信じている。爆女祭を愛してくれる人がいる限り、爆女祭は続いていくだろう。多くの人の夢と希望、幸せと涙を届けながら。そう、爆女祭は「物語」なのだ。
Text: 大泉 繁
Photo: 山下弘毅
「叫べ!爆女祭vol.2~目黒編~」 最終日 7日目
2016年5月15日(日) 目黒鹿鳴館
SEKIRARA
01. 抱き枕
02. コドモダマシノ夜
03. はじめからいらない愛だった
04. まぶしい朝
05. メリーゴーランド
CherryHearts
01. Sweet Voice Call
02. Beautiful Days
03. My Way
04. You & I
05. ねがいごと
LeLien
01. Be My Boyfriend
02. 未来キャンパス
03. 抱きしめてアンセム
04. ツヨクツヨク
05. 斬鉄剣
PiiiiiN
01. カクセイ
02. ヒミツの宝箱
03. Shiny Days
04. ReadyGO
05. 好きだからムカつくんだ
06. BURNIN UP soul
Caramel
01. tkmkセンセーション
02. スナイパーガールZ
03. ラブストーリー
04. 恋愛少女
05. 恋愛少女2
06. 恋愛少女2(高速ver)
07. ブラララビュー(仮)
CREA
01. REASON
02. GO MY WAY!
03. Flap×Slap!
04. 新曲
05. GO+AHEAD
絶叫する60度TPG
01. 桜は二度咲く、そして二度散る。
02. ラブレター
03. 三年days
04. Only Place You Can Cry
05. ブラララビュー(仮)
06. 大惨事ぼっち戦争
07. 大惨事ぼっち戦争
08. 大惨事ぼっち戦争
SEKIRARA オフィシャルサイト
http://sekirara-official.aremond.net/
CherryHeartsオフィシャルサイト
http://cherry-hearts.jp/
LeLienオフィシャルサイト
http://www.lelien.jp/
PiiiiiNオフィシャルサイト
http://piiiiiiin.jp/
Caramel オフィシャル Twitter
Tweets by caramel_149cm
CREAオフィシャルサイト
http://crea-music.com/pc/
絶叫する60度オフィシャルサイト
http://sixpercentismine.net/z60/
谷川POPゴリラオフィシャルサイト
http://www.tanikawapopgorilla.com/