MROCKS9

MROCKS9の作り方
【メタル、コア、アイドル、MROCKS9編集長が通って来た道を振り返るコーナー】

洋楽リスト | 邦楽リスト



  • 一風変わったアメリカのインスト・プログレ・メタルバンド、ポリフィア。超絶テクで常識にとらわれないメロディと音色で、独特な世界を奏でる。ある意...

  • ドラマー好きなのでもう1本。元Megadethの故ニック・メンザ。好きだったんです。この複雑な曲をスマートに叩く姿、カッコイイ。じっくり見入...

  • 80年代を席巻したモトリー・クルー、この映像は活動停止前のツアーでのステージ。変わらぬモトリー節におっさんフリークは涙モノ。Gt.ミック・マ...

  • ロック・レジェンド、ディープ・パ-プルの、2014年、故ジョン・ロードのトリビュートライブでの演奏。年を経て迫力と渋みのある演奏とヴォーカル...

  • 速さといえば何と言ってもドラゴンフォース。メロスピの王道を行く展開と泣きのメロディがたまらない。そしてこの曲は1曲の半分以上の時間がギターソ...

  • オーストラリアの HRバンド、エアボーン。同郷の AC/DCを彷彿とさせるシンプルで力強いロックが心地良い。キレのいいリフとリズムに味のある...

  • イロモノに見られがちだが演奏は確か。代表曲であるこの曲を、Slipknotのコリィと歌う姿は本当に楽しそう。メンバーそれぞれの個性が際立つロ...

  • 1990年代のマシーン・ヘッドはとにかく怖かった。お腹の奥底に響く重いリズムにザクザクのギター、そしてGt.Vo.ロブ・フリンの圧倒的な存在...

  • ギター・レジェンド、ジェフ・ベックの 2007年のステージ。ギタープレイは次元の違う素晴らしさ。この年から大活躍を見せる Ba.タル・ウィル...

  • Gt.Vo.デイヴ・メニケッティ率いるアメリカのハードロックバンド Y&Tの代表曲、初出は 1982年。当時日本でも泣きのメロディと...


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